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敗戦で、もう漢字なんか使いたくない!・・・のダ?

文化
  • アメリカに負けて、今までの日本を全否定したくなったのでしょう、‘小説の神様‘こと志賀直哉が「もう日本語は駄目だ、美しいフランス語を公用語にしよう」と宣ったり、芥川賞の創設者である菊池寛は「漢字はいらん、平仮名とローマ字でいいじゃん」と書いたり、明治維新で欧米の舶来文化にガチョーンと(笑)やられてしまった時代の再来みたいなことが起きてしまったのでした。
  • そして、当用漢字が出てくるわけですね。GHQの圧力もありましたが、基本的には日本人自ら率先して、早急に実行に移したようです。仮名遣いとか表音式とか、ややこしいんですよね。こういうの、国語国字問題と言うそうです。
  • 例えば、、本来は意味が違うんですね。藝がいわゆる藝術本来の意味らしいです。芸は曲芸とか人前で行うことを言うわけで、それを強引に結び付けちゃったわけw
  • お隣の中国や韓国でも、かなりドラスティックな漢字改革が行われたんですよ。

今では、1981年に制定された常用漢字によっていますがね。もう、現代人は古典を原文で読めないんですから、困ったもんです。

 

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