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北海道の北広島市の謎を解け!

僕は、IMR(Impossible Mission Region)のリーダーだ。任務は、国がやってる「地域おこし協力隊」の上位互換という感じではあるが、全く別組織であり、精鋭ぞろいのエリート部隊だ。

さて、指令を聞きにコインパーキングに行こう。派手なアメリカ製で60年代のオープンカーに乗り込む。周りには誰もいない。幌はいらないだろう。コンソールを開け、カセットテープを取り出し、カーステレオのデッキに入れる。

「・・・おはよう辺留不須クン、北海道の北広島市は、札幌に程近い人口5万9000人のベッドタウンだ。地名の由来は、明治の開拓時代に、広島県の村人が切り開いたことから来ている。そこで君の使命だが、当時の事情を調べることにある。例によって、君もしくはメンバーが捕らえられ、あるいは殺されても、当局は一切関知しないので、そのつもりでな。なお、このテープは自動的に消滅する・・・」

煙が出てきたのを見届けて、帰宅。

 

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(ソース・北広島市公式ホームページ

 

水槽の熱帯魚にエサをやってから、分厚いファイルケースを持って、5人掛けの革張りのソファーに座る。作戦メンバーの選考だ。

・・・北広島市・・・市制施行の前は「広島町」だった。それが、本家の広島市と紛らわしいという至極真っ当な理由で、「北」が付くことになったわけだが、そこまで「広島」にこだわる理由は何なのか?何か、想像しがたい深い理由がありそうだ。さて、その作戦とは・・・?

 



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