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サクラマスのお寿司はチョーうめーぞ!

俺は、梅田の百貨店で衝撃を受けた。あの近畿大学サクラマスの養殖に成功し、その鱒ずしが売り出されたのだ。その美味しいこと!

 


寿司職人の俺だが、こんな旨いのは初めてだった。富山のマスを使用してるそうだが、やっぱ国内産は違うわw

ちなみに、俺の働いてる店は高級な所なんだ。カッパ何たらみたいな安物の店とは土台からして違うんだぜw

良いコメ、良い酢、それに良いネタね!こだわりが違うんだな。それに店主の師匠が職人だからね、半端ねーよw

でもよ、流石にこんな旨い寿司は食ったことがねーんだ。つまり、上には上があるってことかな?

そろそろ独立も考えた方がいいか・・・でもな、師匠の娘に惚れちまっててよw何とかしないと、いけないんだよなあ。

「源さん!どこで油売ってんのよ!父さんがカンカンだよー」

おっといけねえ!すっかり、買い物を頼まれてたの忘れてた!

「好子ちゃ~ん、すまねえ!今すぐ買って帰るから、親方に謝っといてくれないかい?」

「そんなの無理だよ!これから、あたい、大学に行かなきゃいけないんだもん!」

「今から行くの?もう夕方じゃん」

「だってクリスマスパーティだもん」

「へえ、そうなんすか・・・」

「じゃーね~」

ああ、きっと大学のイケメンと仲良くするんだろうか・・・

寿司は美味いが恋は不味いな!

  

 

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